今年度も、峯田先生に体育あそびの指導をしていただきました。マットの中に、指示された部位を隠すゲームです。チーム戦。四歳児は、赤玉、白玉を自分の陣地に持って帰り、みんなで平均台の上に乗って勝負を競いました。

5歳児。先生に指示を出された人数を素早く作るゲーム。割り切れない事もあり、人間模様が垣間見れます。

年長児は、4歳児のマットの上から、巧技台に範囲を狭め、紅白玉を積み上げます。平均台でなく、巧技台一辺に5人で立ち勝敗をきめました。この勝負、すべて女の子チームが勝利でした。